仕事のタイプ3つ
① 0から1を作り出すタイプ
自分のアイデアを愛して周りを巻き込んで没頭するタイプ
ジョブズタイプ
② 1を10にするタイプ
①が作ったものを改善して大きくしていく
人付き合いが得意な人が多い
③ 10を維持しながら11、12にしていくタイプ
②の維持をする。大体がこのタイプ
無理に①になる必要はない
自分に合うタイプになって仕事をする方がラクに生きれる
頑張る方向(3タイプ)を見定める
得意な方向がそれぞれ違う
① 早めに終わらせる。または毎日コツコツするタイプ
② 自由工作や絵などに時間をかけて取り組むタイプ
③ 最終日が迫ってきて慌てて何とか間に合わせるタイプ
自分が小学生の時、夏休みの宿題を上の3つのタイプに当てはめると、どのタイプになるか
ネコネコは、①タイプ
①タイプは勉強が向いている
知識を貯めていく方法で頑張るのが良い
さらにこの知識に経験や体験が結びつけば、オリジナルのものになる
②、③の方は実際に読んでみて
新しいことを取り入れる
日常がパターン化(習慣化)すれば、別パターンを楽しめる領域に行く
「働かないアリ」になる素質
働かないアリ🐜になるには、
① ダラダラすることに罪悪感がない
② 自分の興味あることに没頭できる
と言う素質が必要
ただ、無理に働かないアリになる必要はない
興味が出たことには徹底的に調べる
❌ 「仕事だから調べる」「仕方ないから調べる」
⭕️ 「知りたいから調べる」← 出発点にして調べることが大事
「自分にしかないもの」「他人があまり考えないこと」を武器にする
勝率を高める
自分の持っている能力や機能をどこのポジションに持っていけば、人生がラクになる
それをいつも考えていると、人生が生きやすくなる
シンプルに楽しい
まとめ
自分がどのタイプであるか
努力は報われない
正しい方向に向かっている努力は報われる
自分の得手不得手を知ること
自分の人生の向かっているゴールは何か
そのゴールに到達するためには何が必要か
自分がおもしろいと思う方向。ラクな方向に生きると、人生はラクである